Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

仮想通貨が生まれるのは自然のなり行きだった

昨年は仮想通貨元年と言われており、その取引額や利用機会など多くの面で仮想通貨が話題に上がりました。

 

皆さん、仮想通貨が出て来たことにより経済が刺激されたと思っていますか?

 

順番としては逆です。

 

経済が刺激されたことにより、仮想通貨が生まれたのです。

 

産業経済からポスト産業経済に移り、単に大量生産するだけでは設けがそれほど出なくなりました。

 

ポスト産業経済で必要なことは差異です。

 

イノベーションや、クリエイティブな差別化を行わなければ、会社として成長できないのです。

 

そのため、必然的にイノベーションを生み出す必要がありました。

 

その結果としてIT産業や仮想通貨関連の産業が沢山出て来たと考えて良いでしょう。

 

ナッジ理論と仮想通貨

もしも、これから仮想通貨の技術が進み、法整備が進み、法定通貨を用いるよりもメリットが大きくなったとする。

 

そこであなたは元から法定通貨を使って来たので、これから仮想通貨にシフトするか迷っている。

 

先程、仮想通貨の方がメリットが大きいと説明したので合理的な判断は仮想通貨にシフトすることだろう。

 

しかし、おそらく多くの人々はそうしない。

 

なぜなら、面倒臭いからだ。

 

そもそも、人々にはすでに仮想通貨が怪しいものだという認識が植え付けられている。

 

それに、おそらく人々は仮想通貨の仕組みを理解するまで、使いたがらないだろう。仮想通貨の仕組みは残念ながら割と複雑であり、理解するのに時間がかかる場合が多い。

 

いくら仮想通貨を利用するメリットが高くなっても、それを「理解して」もらうまでは、一般的に受け入れられるものにはならないのである。

 

これはメリットを考えた時には合理的な判断とは言えない。

 

ここで必要になるのが行動経済学でいう「ナッジ理論」だ。

 

仮想通貨を使うように働きかけるまで、人々は使うようにならない。

 

仮想通貨がいかに理解しやすくて、怪しくないかを説得すりことで始めて利用するようになる。

 

この過程を省けば、いつになっても仮想通貨は理解されず、一般的に普及することはない。

 

仮想通貨をより普及させるには、一般市民をナッジする必要があるのだ。

 

技術に対する期待は飛躍しがち

技術に対する期待は飛躍しがちです。

 

特に自動運転。

 

これは法整備などの問題などもあり、数年のうちには消費者には利用可能な状態になることは想像できません。

 

ブロックチェーンもそうです。

まだ法整備がしっかりしておらず、一般消費者が一般的に利用し始めるのもまだ先のことになるでしょう。

新しい技術はいつも法整備が追いつかない

Coinhive問題が最近ニュースになっていますが、判決はともかく、こういった新しい技術が出ると、法規制が一番の課題となります。

 

あのものに対して、規制をかけると好影響を与える場合と悪影響を与える場合があります。

 

これを経営学ではポーター仮説と呼びます。例えば、既存の自動車の製造に規制をかけると、イノベーションが誘発されて電気自動車がより普及するようになります。

 

新たな市場への活路も開けて、環境にも良いです。

 

一方で、自動車自体の製造を規制してしまうと、とびっきりのイノベーションがない限り、経済的に大損失が生まれます。仮にイノベーションが生まれたとしても、自動車を取り巻く環境(一般道、高速道路、駐車場など)も同様に利用価値が大幅に減ってしまいます。

 

規制を行う際、ポーター仮説に従い、しっかりと好影響がでるようにしなければなりません。

 

新しい技術がでてきた時は、多くの場合そのメリットが正しく判断されていません。

 

シンプルに、活用例がまだ足りないからです。

 

ですので、新しい技術に対して法規制を行う場合、慎重にならなければなりません。

 

以上、ポーター仮説からみた法規制の問題についてでした。

半年ひたすらブロックチェーン

もともと私はブロックチェーンデベロッパーではないので、このブログはどちらかというと経済学的な方面から物事を書いている場合が多いです。

 

でも、その場合でも結局は技術をちゃんと理解しないと、経済学的にも何的に書けないはずなんですよね。

 

それに、読む方も技術に対する理解がないと、あんまり意味がわからないかもしれないですね。

 

ですので、技術についての知識は基本的な部分についてこれから述べていこうかなと思います。

【祝‼︎‼︎】半年記念!毎日更新達成!!

半年達成!!!!!!

 

いや〜、完全に習慣化に成功しましたね。

 

これからもブログとブロックチェーンに関することをメインに毎日ブログを更新し続けていきます!

 

よろしくお願いします!!!

分散型インターネット

HBOの中で分散型のインターネットというものが出て来ます。

 

仮想通貨は分散型なのは周知の事実ですが、インターネットは分散型ではありません。

 

ある特定の企業や組織にインターネットの多くの機能やサービスが集中してしまっているのです。

 

それを非中央集権化することで真のインターネットをつくることがこのドラマの醍醐味になっています。

スピードが命: 先行者優位

先行者優位という言葉がありますが、この言葉は仮想通貨にも当てはまります。

 

単に情報を入手するだけでなく。PDCAを圧倒的に早く回せる者が優位にたてるということなのです。

 

仮想通貨においては、ボラティリティが激しく、予測困難なためPDCAを回すのが難しいかもしれません。

 

しかし、dAppsや有望なマイナーコインなどでは、PDCAが行えます。

 

そうすることで、本当に有望なものに投資することができるのです。

 

しかし、スピードが命になり、少し遅ければ価格が下がったり、もう伸びしろがない状態になったりするので、早く動かなければなりません。

 

特にPoS型のマイニングシステムを採用している仮想通貨は先行者優位が顕著です。

 

ビジネスでよく言われる先行者優位というものは、実は仮想通貨でも当てはまったりするものなんですね!

仮想通貨の低迷こど周りに差をつけるチャンス

仮想通貨が最近低迷しています。

 

これは価格のことではなく、関心のことです。

 

google trendsで調べると一目瞭然です。

 

去年の12月をピークに世間の仮想通貨に関する関心が激減しているのです。

 

12月に乗り遅れたという人たちは、今から着目することで、アーリーマジョリティになることができるのです。

 

常に仮想通貨について勉強しつづけることで、次にブームが来るときには、タイミングよくブームに乗っかることができるのではないでしょうか。